ひや〜(ロープが)


フォールした際、ロープが切れかかりました。


K田さんが河又タコをトライしフォールした際、ロープが切れかかりました。

ビレイヤーの私ももちろんクライマーのK田さんも肝を冷やしました。
下から4本目のクリップをとり、タコ状のホールドをトラバース。
クライマーはトラバースでかなり消耗しトラバースを抜けたのですが、限界を迎えた為にビレイヤーに落ちながらぶらさがる旨をコール。ビレイヤーも了承しフォールに備えました。
フォールの瞬間「ギュイーン」という聞き慣れない音が、、、見るとロープの外皮が向けて中身がむき出しになっていました。
下地が二段になっていて下段に落ちると怪我だけでは済まされない状況をクライマーのK田さんは予測。ビレイヤーの私は外皮の向けている箇所に状況の変化がないかを観察しつつ、クライマーの指示で宙に浮いているクライマーに寄って行き、クライマーの足を捕まえつつじょじょに降ろしました。
幸い、外皮が向けただけで済んだのですが、本当に冷や汗ものでした。
4本目のヌンチャクは普通のサイズのものを使っていたのですが、フォールした際、ロープがカラビナと岩の間に挟まれ、かつその箇所が尖っていたために外皮が向けたのでは?と思います。


★左が4本目のヌンチャクです。
★フォールした際、ロープが写真の左右のヌンチャクに上の岩に押し上げられ、その片方のヌンチャクがロープを岩との間に挟み込んでしまったようです。
K田さんはこのしばらくして同ルートを再トライ。問題の4本目のヌンチャクを少し長めのものにとりかえ、おしくもレッドポイントはなりませんでしたが、先ほどと同じ箇所でフォールしたのですが、ロープはカラビナと岩にはさまれる事なく無事でした。


Posted:金 - 9月 17, 2004 at 10:24 午後          
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