2004年下半期のテーマの結果昨年下半期の自己テーマについて書きました。
まずはボルダから
[インドアの目標] ・FB6a、6bのクリア数を増やす。 ・FB6cをひとつでも登る。 ・急斜度の壁のFB6aを登る。 [結果] 具体的な数は数えていないが6a、6a+のクリア数は増やせたし、クリアする確立もあがった。 ただ6b6cの課題は6bを少し登れただけで6cは手も出せなかった。 ボル強だけでなく意識してランナウト1Fのボルダにトライして何本か6aをクリアした。 途中股関節を故障しボルダを中止せざるをえなかったのは残念だった。 [外岩の目標] 正直外のボルダは、モチベーション低いので ・1回くらいは御岳に行こう、、、平日に。 ・5級以上の課題を1つでもクリアしよう。 [結果] 8月後半に1度御岳に行きピンチオーバハングの5級課題をクリアした。 次にルート [インドアの目標] ・5.11b、5.11cの1撃率を向上する。 ・傾斜のきつい壁、具体的には110度以上の壁のクライミング能力を高める。 ・10m以上の壁を楽に登れるようになる。 ・5.11d、5.12aのRPを増やす。 [結果] 正直外岩に熱を入れたせいか、あまり人工壁のルート課題を集中してトライしていない。 ランナウト以外の壁に行けなかった、、、というより行かなかったので急斜度や高い壁を登っていない。具体的な成果としては前半の積み残しの12aを1本と11dを1本追加した事があげられる。 [外岩の目標] ・5.11aを1本以上RPする。 ・ナチュプロに対する恐怖感をなくす。 [結果] 7月に河又で外岩の復活を果たしてから、いろいろなエリアに出かけた。その時々私のわがままにおつきあいいただきビレイしていた方々には感謝でいっぱいである。 夏の小川山では小川山レイバックを登りナチュプロにぶら下がってみて、翌日愛情物語を登るという今考えれば無謀な挑戦もした。12月には念願のcliffの講習に参加し、ナチュプロのセットのノウハウを杉野氏より学んだ。その事で恐怖感をわずかだが軽減できた。 11a以上のRPは以下の表にあるように計5本の課題を完登。 '04年の11a以上の完登リスト
なんともそっけない文章だが、2004年後半の目標の結果でした。 |
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■出身地:東京都
■現住所:東京都 ■年齢:おっちゃんスタート ■ニックネーム1:こーたろー ■ニックネーム2:シャウトマン2号 ■ニックネーム3:垂壁指野郎 ■所属:チームウィークデー『ではない』 ■クライミング歴:2000年8月末スタート ■オンサイトグレード(お外):5.11b ■レッドポイントグレード(お外):5.12c/d ■ホームページ:こっちもよろしく ☆GOOGLE SEARCH
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Total entries in this category: Published On: 1 08, 2011 11:04 午前
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