ビックシューター


ぱっぱらら〜、ぱららら〜♪

午前中遅い時間に南大沢のラ・フェット多摩に家族で買い物に出かけました。
目的のものが発見できず、1時ごろにやきそばが食べたいという息子のリクエストに応え「餃子の王将」へ。10年くらい入ったことが無かったのでなつかしかったです。学生向けのボリュームの多さはあいかわらずで家族みんな大満腹でした。気になったのは注文を受けた時に店員が発する「○○定"イーガー"、餃子"リャンガー"」の独特の数量表現がこの店ではなかった事です。3つ頼んだらなんと言うのだろう?じゃぁ4つは?などと友人と詮索していた頃がこれまたなつかしい。
家に帰り、腹の満腹感を少しでも軽減しようと1人で近所を散歩。いっぱい歩くつもりが何故かパチンコ屋に入ってしまいました。学生時代は本当に良くやったものです。時には開店から閉店までいた事もありましたね。さてその頃にもあったヒコーキ台の人気台「ビックシューター」の再新機がありまたまたなつかしさにうれしくなり打ち始めると、「びゅー、びゅー」効果音が昔と同じです変わっていません（うわぁーなつかしいなー）。1000円ほど投入するとVゾーンに「ぱっぱらら〜、ぱららら〜♪」この効果音も変わっていません。出玉がつまり係員をあわてて呼びセーフ（良かった）。前に比べると賞玉の数が少ないようで当たりの権利が最後まで続いてもあまり玉が出たようには思えませんでした。「まぁ楽しめたからこれでおしまいになってもいいや」と思ってたらほぼ連続でVゾーン。それから並みの大小があったのですがめでたく"打ち止め"。今では年に1、2度しかやらないパチンコなのにラッキーでした。ぱっぱらら〜、ぱららら〜♪


Posted:金 - 9月 23, 2005 at 07:40 午後          
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