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ブラックダイヤモンド クリーク50

久しぶりのギアレビューだぜ。
ホールバッグのコンセプトを持ったクライミングパックのクリーク50さ。

◯容量
まずは容量から。今までオスプレーのケストレル58を使ってたんだけどクリーク50の方が積めるぜ。下の写真を見てもらうとわかると思うけどカム類を積むとケストレルはあふれんばかりな状態だったけどクリーク50はまだ余裕があるくれぇだよ。コンセプトがホールバッグだから荷室に余分なポケットとか無ぇのも荷室を拡げてるのかな。冬になってダウンとか積むものが増えてもこれならバックの外に縛り付けないでも良さそうだぜ。

◯重量
こいつぁ500g差でケストレルに軍配。クリークは丈夫で水も弾く生地を使っているから重ぇのは仕方ねぇところだな。

◯前室
クリーク50には雨蓋がねぇからヘッドランプやら携帯コンロは前室のジッパー付きポケットに入れたり空間そのものに積めたりする事になるぜ。慣れてきたら気にならねぇけど最初は使い方に迷ったよ。
前室の空間に水筒やペットボトルを入れてるんだけど入り口は1本締めのスリングだけだから小学生のランドセルのイタズラみてぇに前かがみになると水筒やペットボトルみてぇなちょいと重いヤツや細けぇものは前室から飛び出しちまうかもしれねぇな。

◯雨蓋
雨蓋は無ぇけど天井?をカバーするレインカバー(兼ヘルメットホルダー)が内蔵されているぜ。

#クリーク50 パッキング&自立の図
・自立できるように底面に工夫がされているぜ
・見たまんまでドリンクホルダー他ポケットは無ぇ



#収納物
・色々入っているけどまだまだ積めるってぇ感じがするよ

「荷室」
・60Mシングルロープ(10mm)
・クライミングシューズ 2足
・ハーネス
・クイックドロー 他ガチャ類(クイックドロー 16本+α)
・カム 1.5セット
・スリング 数本
・チョークバック
・予備チョーク
・携帯コンロ用ガス缶

「前室」
・雨具
・エチケットペーパー
・エチケットシャベル
・絆創膏セット
・ヘッドランプ
・携帯コンロ・セット
・パワーゼリー
・携帯バッテリー
・使い捨てカイロ

#その他

・正面右側からも荷室へアクセス可能、ジッパーは上下開閉
・正面左側ジッパーは前室へのアクセス
・前室上部は1本締めスリングのみ
・背面上部に水色のレインカバー(兼ヘルメットホルダー)が内蔵


“50”の表記でこれだけ積めるって事は弟分のクリーク35はどのくらい積めるんだろうな・・・気になってきたぜ(笑)
じゃ、またな。

バスク グランドトラバース

アプローチシューズが壊れちまったんで新しいのを買ったぜ。
アプローチシューズとトレイルランニングの合の子ってぇコンセプトみてぇだな。

サイズは実寸のハーフかワンサイズ大きいのが良いみてぇで、実寸 右24.1cm、左24.3cmのおいらは25cm(US7)をチョイス、中肉の靴下を履くとちょうど良い感じだぜ。

岩場までのアプローチを歩いた感想だけど
・軽ぃ
・靴の履き脱ぎにストレスが無ぇ
・踵もしっかりサポートしてるからアップダウンにも困らねぇ
ってな感じかな。
ちーっとばかし剛性が足りねぇから長ぇアプローチは頼りねぇのかもしれねぇけど、岩場まで平均30分長くてもせいぜい1時間くれぇのアプローチを歩くおいらには問題ねぇぜ。

#VASQUE Grand Traverce
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#カラーは2色
・おいらはこっちをチョイス
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長くつき合えると良いな。
じゃ、またな。

KEEN WINTERPORTⅡ

冬だぜ。二子山に行かなくなってから久しいけど越冬用のシューズを新調したぜ。池面だってっていうか二子山より池面の方が寒ぃからよ。

KEENのWINTERPORTⅡ
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足室内の体積(容積)は広め。
>>WINTERPORTⅡのサイズ:US7(厚めの靴下を履くと丁度良い)
>>NEWPORT H2のサイズ:US7(丁度良い)
おいらの好きな同じKEENのNEWPORT H2に比べると踵の締まりが弱いので同じサイズでも大きめに感じるぜ、ブーツだから仕方ねぇか。
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KEEN.WORMってぇのが200g入ってるらしい。

ポリエステルに竹炭をブレンドしたKEEN 独自の保温素材KEEN.WARMを200g 搭載。3シーズン対応。遠赤外線効果、抗菌防臭効果、湿度吸収の効果があり足室内を快適に保ちます。
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残念なのはクイックドローコードレスは良さが消えていて普通のレースと同じようにつま先の方から締め上げていかなきゃいけねぇ。
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赤いところで締め付ける時にテンションがかかちまってるから先を引っ張てもうまく靴全体の紐がしまらねぇんだよ。
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KEEN WINTERPORTⅡ


何回か試したけどあったけぇぜ。クライミングシューズを履く前からつま先ジンジンってぇのはたまんねぇからな。冬の間は活躍しそうだぜ。
じゃ、またな。

kindle クライミングのトポ

皆の衆、新しいギアだぜ。
トポを電子書籍として持って行こうってぇ試みさ。



自炊ってぇやつで電子データにして取り込んだぜ。
100岩1冊より軽く感じるし、これ1つでトポやその他の本も読める。雨に濡れたらってぇ不安はあるけど使ってみるぜ。

なかなか出ない日本版を待たずに国際版を購入したんだけど、我が家に納品された数日後に日本版発売予告がAmazonのホームページに掲載されたぜ。けっ、てやんでぇべらぼうめぇ。


そうそう電子データはスマートフォンにも入れてみたよ。読めなくはねぇけどページをめくったときの表示がおいらのスマホじゃしんどいぜ。
じゃ、またな。

グリグリ2

ずっと我慢してたんだけどよ、購入しちまったぜ。似たようなの持ってるのにな、、、まったくしょうがねぇな。

ビレイ機はATC(数タイプ)、シンチ、エイト環、SMARTを持ってるぜ。
ビレイ機を忘れた時とかパートナーのビレイ機でビレイできた方が良いだろう、ってぇのが色々持ってる理由さ。

3ヶ月くれぇ使った感想を書かせてもらうぜ。

○リードのビレイ
説明書やビデオではATCのようにロープを繰り出せるように表現されているけどおいらには難しいな。
なんで説明書にある写真の繰り出し方を採用してるんだよ。こいつをノーマルにしておけばロープの径に関係なくスムーズに繰り出しが出来るぜ。

#リードポジション
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○ロック
今さら書かなくても良いよなバッチリロックがかかるぜ。
だけど皆の衆くれぐれも押え手(制動をかける手/写真では右手)をロープから離しちゃなんねぇよ。これはどんなビレイ機でも変わらねぇからな。

○クライマーフォール時のコントロール
ロックがバッチリな分クライマーフォール時のロープコントロールは工夫が必要だぜ。
おいらよりヘビーなクライマーをビレイしている時はクライマーのフォールに自然と身体が持ち上げられるのでロープを流したい時はロープに身体をあずけてふわっと地面から身体が浮くようにしているぜ。
おいらよりライトなクライマーをビレイしている時は気をつけてねぇといつでもびったんこビレイになっちまうからロープを流したい時はクライマーのフォールに合わせてジャンプしたりしているぜ。

○ロワーダウン
側面にあるRを使って摩擦を調節できるのはやっぱり良いな。シンチの唯一の欠点はロワーダウンの調整が難しくてよ、押え手のロープを握る力で摩擦の強弱をつけなきゃなんねぇからヘビーなクライマーを降ろす時は大変だぜ。この点はグリグリ様様ってぇ感じさ。

○懸垂下降
皆の衆、グリグリでも懸垂下降は出来るぜ。シングルロープ懸垂下降ってぇやつさ。こいつもロワーダウンと同じで側面のRで調整できるのが嬉しいな。

○重さ
シンチより大きく見えるから重ぇのかなってぇ思ってたんだけどシンチより軽くて意外だったぜ。

○ギリのトライのビレイ
パートナーがギリのトライをしてる時はロープの出し入れを機敏にこなさなきゃならねぇからな。正直、こいつはATCに軍配があがるぜ。


今までの新ビレイ機導入パターンだとしばらく使って結局ATCに戻るんだけどな(苦笑)。
じゃ、またな。

スポーツバルム レッド3

おいらのブログにちょくちょく登場するレッド3。寒ぃ時期の寒ぃ岩場のクライミングにこいつはかかせねぇ。
自転車乗りの皆の衆が使っているみてぇなんだけど、数年前に目白のカラファテで「奥多摩通いのこーたろーさんには3番で!」ってぇジャック先生に勧められてから使い始めたぜ。

レッドシリーズは適応温度によって1〜3番まであるウォームアップクリームさ。

<適応温度>
レッド1:5〜17℃
レッド2:0〜10℃
レッド3:0℃以下〜5℃

運動の15分前くれぇに塗りこむってぇのがメーカーのお勧めみてぇだな。

#弾丸型の容器
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#成分はトウガラシエキス他
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#中身はこんな色
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○おいらの利用方法
起床後の着替えの際、パンツ1枚になり左肩、太腿(表側)、ふくらはぎ、右肩の順に適量塗りこむ。
手で直に塗ると石鹸でヌルヌルを落としてもクライミング中に手が発汗してしまいよろしくねぇから手をビニール袋で覆い塗ってるぜ。
着替える前にコタツ等で身体を暖めてから塗っても良いけどその時はヒリヒリが強烈で火傷したかってぇ思うくれぇになるぜ。
太腿の内側に塗った事があるんだけど刺激が強すぎるのか肌が赤く熱をもっちまった。お肌の弱ぇ人は要注意だな。
他に上腕にも塗った事があるんだけど手のひらが発汗しちまうから以来塗ってねぇ。

個人差があるみてぇだけどおいらの場合6時くれぇに塗って17時くれぇまでは効果があるぜ。

さて皆の衆、塗っただけでもヒリヒリとするんだけどそれだけだと岩場じゃ効いてねぇ気がする、、、いや、それだけじゃ効かねぇぜ。

ポイントはクライミング前の軽ぃ運動だ。おいらはトライの前に10分くれぇ散歩する事にしてるぜ。そうすると塗ったところで暖まった血液が身体中にバンバンめぐるみてぇでホカホカ状態、ちょいと大袈裟だけどビレイヤーはダウン着てるのに裸族で登りたいくれぇなのを我慢してTシャツ着て登ってるってぇ感じにまでなるぜ。

#Tシャツ姿のおいらとダウン姿のtsukaアニキ
・暖っけぇのも嬉しいけど動きが軽くなるのが良いな
・帰宅後の入浴時、忘れた頃にヒリヒリがMAXになるぜ



#寒ぃ季節の寒ぃ岩場にゃかかせねぇぜ

tsukaアニキはあんまり効果を感じねぇみてぇだったし効果には個人差があるのかもしれねぇな。そこんとこよろしく。
じゃ、またな。

スカルパ ゼン

アプローチシューズを新調したぜ。スカルパのゼンってぇやつさ。
おいらの足のサイズはどうも微妙で。ほとんどの海外メーカーの男性サイズの一番小さいヤツでも靴の方が大きい。
それで女性サイズであわせて購入するんだけど足の体積ってぇのかなぁそれが女性サイズだとあわなくて、履く時に強引に履くもんだから特に踵の内側が壊れやすいんだよ。

スカルパのシューズはサイズが幅広くあるみてぇで男性用でも小さめのサイズがあってうれしいな。同じスカルパのモジトとゼンを履き比べてゼンを選択したよ。サイズはEU38。(普段履きは24.5cm〜25.0cm)


アプローチ中に誤って石なんかを蹴り込んでも大丈夫なようにつま先が補強してあるのもうれしいよな。

底が硬めなので普段履きにはどうかなってぇ思うけど、岩場での履き心地も歩いた感覚も非常に良いぜ。
じゃ、またな。

オスプレー タロン33

夏からザックをコンパクトなやつにしてみたぜ。
オスプレーのタロン33ってぇやつさ。

もともとパッキングがへたっぴだったから60ℓのを使ってたんだけど、パッキングが上達してきたのか大きめのザックだとパッキングした時に空間が多くなってきてさ「こりゃ半分くれぇでも平気じゃねぇか?」ってぇ思ってたんだよな。

#オスプレー タロン33
・もう少し詰めて形よくしてから撮影すりゃ〜良かったな。
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<荷物内訳>
荷室
・ロープ50m(マムート インフィニティ 9.5mm)
・ヌンチャク等のガチャ類
・ハーネス
・チョークバック
・液体チョーク等(青い袋)
・グローブ
・携帯ざぶとん
・クライミングシューズ2足
・食料
・携帯コンロ用のガス
・コッヘル

上蓋
・トポ
・トイレットペーパー
・テーピングテープ/絆創膏
・携帯コンロのヘッド
・ライター
・ヘッドランプ

前面
・ブルーシート
・スコップ

サイド
・水筒
・プラティパス(1.0ℓ)

ショルダーハーネス
・携帯電話

ウェストベルト
・その他小物


冬になるとダウンやオーバーズボン等荷物が増えてくるんだけどまだ余裕があるから大丈夫じゃねぇかな。
じゃ、またな。