城山 9年ぶりの訪問

N子姐さんと。9年ぶり2度目の城山。
前回は状態の回復が見込めねぇ湯河原幕岩からの転戦。チューブロックで”グレーシー”を登ったぜ。
今回も前日が雨で状態が悪ぃだろうから、乾きの良いチューブロックでいろいろトライしようってぇ出かけたよ。
東名を走行中、御殿場あたりで雲行きが怪しくなってきた、小雨も降っている。城山あたりは晴れてるはずだってぇ念じてドライブしたけど大仁は雨だった。

コンビニでゆっくりしてから「とりあえず偵察」ってぇ城山に向かう。ハイキングコースはところどころぬかるんでいて足元を取られそうになったぜ。記憶ではだいぶ長くて大変に感じたアプローチもそれほど大変じゃねぇ、もっと大変なアプローチを経験してきたってぇ事かな。

ワイルドボアに着くと水の流れ落ちる音、ところどころ滝のようになってたよ。”OVERDRIVE”の前に荷物を置いてチューブロックを偵察、9年前ひやひやしたボルトラダーを今日もひやひやして登る。”ドロンパ”から右と”ミウラー”が染み出しってぇか上部からの流れこみで完全アウト、その他は登れそうな感じだ。荷物の場所に戻って小雨が止むのをまってから道具を持って再度チューブロックへ。

(1)”ストーンフリー” x
終了点周辺が全て濡れていてびちゃびちゃのぬるぬる、フリクションでとめるホールドばかりだからどこをどう触っても進めねぇ。粘ったけどパンプに耐えきれずテンション。前腕がすげーはっちまった。

(2)”生と死の分岐点” ヌン掛け
天気も天気だしオブザベしていてはまりそうだなってぇ思ってたけど、エイド混じりで終了点まで、ムーブもなんとなく解決したよ。3ピン目のクリップがパワー全開で辛ぇな。それにしても”ストーンフリー”の影響が前腕に残ったままだぜ。

(3)”生と死の分岐点” xx
前腕のはりが気になるけど完登するつもりで離陸。パワー全開の3ピン目のクリップ成功、思ったより楽にできた。右手の指先をポケットにねじ込んで核心開始、決めた手順足順でキーホールドに右手をデット!の瞬間左手がすっぽ抜けちまった。デットの距離を縮めるカチを発見して修正。何故か苦手の終了点直下のムーブを探ってロワーダウン。2テン。

(4)”生と死の分岐点” 回収便
回収便あわよくば完登してぇところだ。けどよ、そんな時に再び雨。気持ちを無理やり前向きにして離陸。核心のデットは目標が2cmずれちまってホールドが止まらずフォール。気持ちが切れちまったのか指がよれてて後は各駅で終了点まで。

9年ぶりの城山はまたもや悪状態の中でクライミングだったよ。状態が良けりゃ”パンクジャズ”あたりからまったりと登りたかったんだけどな。

#ワイルドボアコージ
・ところどころ滝のような染み出し
ワイルドボアコージ
#”生と死の分岐点”
・核心部もう少してこづるかと思ったけどそうでもなかったよ
・それより終了点直下のムーブがなんだか苦手
・次回完登できると思うけど次回はいつ?
生と死の分岐点
帰りは気付かぬうちに第2東名直結の有料道路に乗り、東名、圏央、中央で帰宅。綺麗で空いている道続きだったぜ。
N子姐さん、おつきありがとよ。
じゃ、またな。

ウエストロック 緑4つ

今日は動きが全然違ったよ。理由はわかってるぜ。
強ぇアニキ達と一緒にトライできたのも良かったな。
久しぶりの成果に気分良し。

#SamuraiFaceの緑テープを4つクリア
・矢印が難しかったぜ

アイシングをして退店。
じゃ、またな。

川乗山 あきる野方面 雨に追われて歩く

bucchi氏と。
天気予報が微妙なのと爪の具合が万全じゃねぇから今日は気分転換に川乗に行ってみる事にしたぜ。2008年12月以来の川乗、まったく歯がたたなかった”ブラックジャック”をトライするのが今日の目的。

TOKYOトラウトカントリーに車を停めて車道を歩く。途中、実は1度もトライした事のねぇ白妙を吊り橋を渡って見学。ところどころ染み出してたよ。

白妙からさらに30分ほど歩いて川乗に到着。途中何組かの登山客を追い抜いたぜ。ヤマネの塔はところどころ染み出し、お目当ての”ブラックジャック”もところどころ濡れちまってる。”ヤマネコロコロ”を登り終えたら曇り空が広がり小雨が降りだしてきた。しばらく待っていたけれど小雨は止まねぇし染み出しはまぁまぁあるし移動を決断。

白妙、池面、下山しながら移動先を考えたんだけど、小雨ぐれぇなら夕方まで登れるだろうってぇあきる野方面にしたぜ。

あきる野方面では初めてトライしたのも含めて4本トライしたよ。

天気と染み出しは残念だったけどのんびり静かなクライミングで気分転換できて良かったぜ。

#白妙
・今回は橋を渡って状態を見たよ
白妙
#入り口
・”待ちぼうけ”を目検するbucchi氏
川乗入り口
#”ヤマネコロコロ”をトライするbucchi氏
・このルート侮れないよな
ヤマネコロコロ
#”ウッシーⅡ”のカンテ側
・ぐるっと回って行けるんだな
・フィックスよじ登らないと行けねぇのかと思ってたよ
ウッシーⅡ
bucchi氏おつきあいありがとよ。
じゃ、またな。

ウエストロック ホールド替え

ウエストロック 1時間半。
2Fに直行してホールド替えした SamuraiFaceの課題を攻める。ウォームアップ代わりに赤テープを数本。その後、紺と緑を片っ端からトライ。紺2つ緑1つをクリアしたぜ。


アイシングをして退店。
さて、週末は何処に登りに行こうかな?
じゃ、またな。

克服!? スギ花粉症

書くかどうか迷いに迷ったぜ。
けどよ、皆の衆どうやら克服しちまったらしい。

おいらと花粉症とのつきあいは1999年から。最初はヒノキに反応。その後スギ、ブタクサ、イネ科と増やしていったぜ。7〜8年前に受けた血液検査でもほぼ全てのアレルギー項目にマークがついてたぜ。

クライミングを始めたのが2000年夏。週末はあきる野や奥多摩、奥武蔵の山に岩登りに出かけるんだけどどこもかしこも杉林の中。皆の衆の想像通りで春はスギ花粉を浴びながらのクライミング、どんなに対策しても意味がねぇ。ひでぇ時は宙を舞う花粉の粒子が肉眼で見えるくれぇで翌朝に目やにで両目が開かなくなった事もあったよ。

2007年12月から冬シーズン(12月〜3月)を池田フェイスで過ごすようになったんだけど、もちろん池田フェイスも杉林の中。通い始めた頃は花粉症の症状が激しくてそりゃぁ辛かったぜ。通ってるとわかるんだけど毎年12月の終わりくれぇから花粉を感じ始める。症状は1月の2週目ごろにピークを迎えて一般的に苦しい3月は症状がまろやかになってきたってぇのが最初の変化だったよ。

年々症状が軽くなってさ、2012年だったと思うけど花粉よけのサングラス無し、飲み薬も飲まないでスギ花粉のシーズンを過ごせるようになったぜ。その後も症状は良くなって今じゃマスクも無しで平気だし薬はお守り代わりに市販の目薬を持ってるだけ。その目薬もほとんど使わねぇけどな。

医学的にも科学的にも根拠の無ぇ自説だけど。排気ガスその他の粉塵と混ざってねぇ純粋な花粉をシーズン当初から長年吸い続けたってぇのが良かったんじゃねぇかな。花粉メーター2度目の限界超えってぇところかい?

ちなみに他の花粉は時期になるとアレルギー症状が出て辛ぇままだぜ。

追記.アレルゲン免疫療法ってぇのがあるらしいな。その治療と似た事を自然としてたってぇ事かな?

#花粉完全防備のおいら
・2005年3月の天王岩
花粉対策
#杉林の池田フェイスで登る
・花粉の中で登るってぇのが想像つくだろ
杉林
皆の衆、参考になったかい。
じゃ、またな。

ウエストロック 今日も1.5時間

今日も1時間半コース。
なんだか体が重ぇし力も入らねぇ感じだ。
どうって事ねぇ週替わりのCもホールドの握り方で手こずっちまった。
2FのHangにある紺を1撃できたから良しとしようかな。

#やけに空いてねぇかい?ウエストロック府中
きっちりアイシングをして退店。
じゃ、またな。

河又 血豆潰れ爪剥ける

N子姐さん、buchi氏と。
お日様も気温も良い予報。爪は気になるけれどここのところスプーンカットまではつながってるから良い勝負ができるだろうってぇ出かけたぜ。

“いきのいいやつ”、初めて登った”気分はダイレクト”でウォームアップをしていざ勝負

○今日の”一期一会”
(1)昼ぐれぇに離陸。デザソン核心を超えて2度目のレストをして核心に。今までレストで使ってたホールドに足を置こうとして出血してることに気がついた、どこだ? 6ピン目のクリップをして指先を見ると前回できた血豆が潰れてる。クリップ後のムーブを続けようとしたけれど右腕のパンプが激しくてテンション、、、休憩しすぎたかな。

(2)岩の温度もちょうど良い感じだ。デザソン核心を超えて2度のレストを挟んで6ピン目のクリップ。軽くシェイクをして指先を見ると爪がペラペラってぇ剥がれてるじゃねぇか‼︎ つい「爪が剥がれた〜、続けられるかな」ってぇ口にしたらN子姐さんが「大丈夫、いけるいける」ってぇ優しい声援。けどよ動揺したからかキョン不十分のまま壁から剥がれてフォール。

勝負するつもりで出かけてきたのになんとも不甲斐ねぇぜ。

#今日のコウモリ岩
コウモリ岩

#潰れた血豆と剥がれて綺麗な新しい爪になった指
血豆

爪

N子姐さん、buchi氏おつきあいありがとよ。
じゃ、またな。

ウエストロック 1.5h

割れた爪を気にしながら1.5時間。
2FのArchの黄色X、あと1手まで前進。続けてみるぜ。
成果は相変わらずだったけど体を動かせて良かったよ。
じゃ、またな。

河又 雨は降らなかったけどよ

tnkさんと。
前日まで昼過ぎから雨予報、玄関を出ると軽い雨、登れても午前中いっぱいだろうってぇ出かけたぜ。

岩場は予報通りのどんより曇り空。”いきのいい奴”でウォームアップをしていると1組2組とやって来た。”一期一会”にヌンチャクがけしていると空が明るくなってきた、青空まで見えてるぜ。

○今日の”一期一会”
(1)アロンアルファで補強した爪を気にしながら離陸。デザソン核心を超えレストしながら爪がまだ大丈夫な事を確認。
2度目のレストで呼吸を整え核心開始、補強したアロンアルファがホールドを握る毎にガリガリってぇあたるのが気になる。ゆっくりキョンを決めて2段モーションでドロップニー、ゆっくりと指先をスプーンカットに移動させる、止まった。しっかり握ろうとしたけど、爪がまた剥けちまってるじゃねぇか!
力を入れられず次の動きに入れずにフォール。

雨は降らなかったけどよ、爪が再び剥けちまったよ。結局これにて終了。

スプーンカット取りのコツやっと思い出してきたよ。今日も爪の状態が良けりゃ勝負できただろうしな。爪早く伸びねぇかな。

#今日のコウモリ岩
・天気予報が悪ぃのに講習組を含めて5組
・1日登れたけど夕方は湿気っぽかったぜ
コウモリ岩
#アロンアルファの補強も虚しくまた剥けちまった爪
・伸び具合からすると来週は平気かな?
爪が
tnkさん、お付き合いありがとよ。
じゃ、またな。

河又 爪が・・・

I渕さんと。
最低気温が−5℃の予報、アプローチの染み出しは凍り、岩はキンキンに冷えていたぜ。お日様元気な予報だし午後のチャンスまで待ってトライする事にしたぜ。

○今日の”一期一会”
(1)岩は冷てぇけど動きは良い。デザソン核心を越えてレスト。手のひらはキンキンだ。レストをしながら左手の人さし指の異変に気付いた、指先から血が出てるじゃねぇか。まじまじと見てみると爪が1cmくれぇ剥がれかかってベロンチョ、、、ぐへぇ。レストしながら登り続けるか悩んだけどこれからミニカチゾーンだし、クライミング中止。

(2)I渕さんのささくれ補修薬と教えてもらった応急処置をして離陸、果たしてどこまで我慢できるか。
離陸、2−3ピン間の苦手ムーブはスムーズにクリア、デザソン核心も難なく通過し最初のレスト。応急処置はまだ効いている、核心前のレストをしていざ核心開始。出だしでスリップしたけど冷静に足を置きなおしてクリップホールドに指先をねじ込む、、、大丈夫だ。軽くシェイクを挟んで最初のミニカチ、、、大丈夫、次のミニカチ、、、痛ぇ、爪が剥がれそうな感覚、テンション。

前回、良い感じで勝負ができるんじゃねぇかと期待して来たのにまさかのアクシデント、参ったよ。でも、どこで傷ついちまうんだろう?

#今日のコウモリ岩
・3パーティー10人くれぇ、イタリア人とフランス人もいたぜ
・写真はデザソンをトライするイタリア人
・英語で積極的に話しかけてくるので英単語まじりの日本語で返事をすると「アイ・ドント・ノー・ジャパニーズ」というのだけど続けて「ノープロブレム、ノープロブレム」ってぇ言ってまた英語で話かけてくる。エリアにいる皆の衆にそんな感じで話しかけていたぜ。そんな彼も人がトライしている時は黙って応援。イメージ通りに陽気かつマナーをわきまえたイタリア人だったよ。
コウモリ岩
#ベロンチョしちまった爪
・剥がれた爪を薬でくっつけたぜ
・I渕さんに教わった応急処置
・家に帰ってからアロンアルファで補強したよ
爪が剥がれる
#帰り支度をしていてみつけたぜ
・チャオ、また来いよ
落ち葉アート
来週までに爪はどこまで伸びるかな?
じゃ、またな。